工藤建設の環境活動
工藤建設は環境先進企業として、これまでに数々の取り組みを行ってきました。
環境方針
工藤建設株式会社は、土木建設工事が地域環境と深く関連していることを認識し、それぞれの持場において、絶え間ない自己革新によって地球環境保全に積極的に取組みます。
- 環境保全が経営重要課題として位置付け、環境マネジメントシステムの継続的改善を図り、環境負荷を低減するよう努めます。
- 省資源、省エネルギー、資源の再利用、汚染防止を目指した企業活動を展開し、廃棄物の減量化、適正処理に努め、その目的達成のため自然エネルギーの開発や利用を積極的に進めます。
- 関連する法規制及び会社が同意するその他の要求事項を遵守し、環境保全に努めます。
- 従業員への環境教育を徹底し、環境保全意識の向上に努めます。
- 企業活動を通じて世界の人々に貢献し、自然との調和に努めます。
- 環境方針は公開します。
2017年1月20日
工藤建設株式会社 代表取締役社長 蜂谷剛司
ISO14001
環境マネジメントシステムに関する国際規格「ISO14001」の認証を平成12年に初めて取得し、以来20年以上継続して組織の環境パフォーマンスを高めてきました。
組織としての適用範囲
| 範囲 | 機能 | サイト | 要員 |
|---|---|---|---|
| 土木事業 | 施工 | 本社・現場 | 社員 外注(下請け) |
| 自然エネルギー事業 | 研究開発 販売・施工 (メンテナンス含む) |
本社・現場 | 社員 外注(下請け) |
環境側面の適用範囲
| 範囲 | 境界 | 製品・サービス | 権限 |
|---|---|---|---|
| 土木事業 | 本社敷地内及び現場及び 現場事務所敷地内で 生じる事業全般 |
受注から引き渡しまでの、土木施工工事全般 | 社内及び現場内に おける業務全般 |
| 自然エネルギー事業 | 自然エネルギー製品の 研究開発及び自然エネルギー製品の 販売・施工全般 |
現場の取り組み
土木工事は種々の環境問題に直接的に関連する業務です。そのため、工事においては典型7大公害はもちろん、温暖化防止や生態系保全にも配慮して日々の業務に取り組んでいます。
土木工事における環境配慮事例
| 環境課題 | 対策事例 |
|---|---|
| 大気汚染 | ・排ガス対策型建設機械の利用 ・フロンやアスベスト等有害物質の排出抑制 |
| 水質汚濁 | ・オイルレスキューBOXの設置 ・工事排水の沈殿濾過 |
| 土壌汚染 | ・汚染土壌の入替え |
| 騒音 | ・低騒音型建設機械の利用 ・防音パネル等の利用 |
| 振動 | ・低振動型建設機械の利用 |
| 地盤沈下・地すべり | ・対策工法の採用 |
| 粉塵 | ・散水、吸塵 |
| 地球温暖化 | ・省エネ型建設機械の利用 ・エコドライブ ・生産性向上 |
| 生態系保全 | ・希少鳥類に配慮した工期設定 ・希少植物の保護、移植 |
本社の取り組み
本社においても様々な環境配慮に取り組んでいます。
高断熱の木造オフィス

2022年に完成した新社屋は、木材利用にこだわって木造とするとともに、暖冷房のエネルギー削減のために高断熱仕様とし、《ZEB ready》を達成しています。

太陽光発電所

会社の周囲の遊休地や倉庫屋根等を活用し、約600kWの太陽光発電設備を整備しています。
これまでの取り組み
垂直軸マイクロ風力発電機の開発・販売(H9-R4)
雪氷熱利用冷房システムの開発・販売(H13-H19)
環境監視モニターの開発・販売(H22-H25)
地中熱利用換気システムの開発・販売(H22-R4)
パッシブハウスの建築・販売(H23-R4)
本社エコドーム(旧社屋)(H13-R4)これまで数々の環境活動が認められ、多くの賞を戴いています。

- 平成20年度 地球温暖化防止活動 環境大臣表彰
- 平成22年度 リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞
- 平成27年度 東北経済産業局 東北再生可能エネルギー利活用大賞
- 平成27年度 岩手県南広域振興局 環境大賞
地域活動
持続可能な地域の発展を本業以外でも支えるために、地域の環境保全活動にも積極的に取り組んできました。
定期的な地域クリーンアップ活動等への参加
乙女川クリーンアップ行動/北上川一斉河川清掃
胆沢ダム「桜の回廊」整備岩手県内や奥州市内の環境活動への協力
奥州市環境市民会議「奥州めぐみネット」
岩手県環境アドバイザー/いわて地域脱炭素推進員次世代の環境人材育成への協力
いわて環境学習応援隊
TOHOKUわくわくスクール
